サビ柄とは迷彩柄である。
朝のみゅーは、どういう察知能力なのかわかりませんが、
私が目を覚ましたことを察知して、キャットタワーから降りてきて、
まだベッドの中でうつらうつらしている私のところにやってきます。
どうして気づかれてしまうのかしら。
抜け毛シーズンだったり、粗相だったりの事情により、ベッドにかけているカバーを頻繁に交換していて、少し肌寒い日があったのもあって、たまたま、昔から自分のひざ掛けに使っている迷彩柄のフリースをかけました。
最初は普通に写真を撮ったりしていたんですよ。
あー、ごろんしてるわ。
バンザイの写真を撮ってあげよう〜と。
よし、写真が撮れたし、instagramにでもアップするかー、とiPhoneの写真を開いてみます。
あれ?
猫がおらん・・・
いや、
そうじゃない。
猫が迷彩柄なんや。
これは見つからない。
踏んづけてしまいそうだ。
ていうか、サビ猫のお腹は迷彩柄だったなんて2年間も一緒に暮らしてて気づかなかったよw
この迷彩現象、引き気味に撮るとさらにわからなくなりますw
猫、どこ?笑
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