毎日来るわけじゃないし,決まった時間に来るわけでもない.
どこに住んでるかもわからない.
帰宅してすぐに探して歩く.
畑の方に住んでるって情報から,2本むこうの通りの畑を見に行く.
でもいるのはあいつじゃない.
私がブサイクって呼んでるやつだw
暗くなってからは懐中電灯を持って1本向こうの通りを探して歩く.
と,
あ,
いた.
おいでおいで,とうちの方に誘導すると
「にゃーおん,にゃーおん」
言いながらついてくる.
かわいい・・・
この頃は,大抵,1本向こうの通りの角に居ることが多かった.
おばさんがこのあたりに居る他の猫にご飯をあげに来てるから,
そのおこぼれを狙っていたみたい.
そんな日々が続いた.
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