猫の毛艶と体調って本当に関係あるのかなーとずっと思っていました。
みゅーは野良猫(たぶん5歳くらい)で、2年前に捕まえてすぐに一度お風呂に入れったきりです。ブラッシングは大好きなのでブラシはしていたのですが、あるとき、ブラシがなくなってしまい1ヶ月ほどブラシができない期間がありました。
去年の11月ごろにも毛艶で悩んでいました。
今年(2017年)の1月、それより酷くて、どんどんボサボサになっていくみゅーちゃん。でもまぁ、12月の検査でも特に問題なかったし・・・と思っていたのですが、今日になって、みゅーが死にかけていた頃に、もう撮れなくなるかもと大量に撮ったみゅーの写真や動画を整理していて気づきました。
今と全然毛艶が違う!
ボサボサやん〜
改めて見てみると、すごい違いです。
ここんとこのみゅーの毛艶のなんとも良いことか!
・・・ということは、何らか、腎結石ができている段階から、数値には現れなくてもしんどさがあったのかもしれません。
次にまた毛艶が悪くなったとして、さらにエコーで腎結石が見つかったとして、人間には何ができるのでしょうか。体質とはいえ、何とかならないものかと思い、心配になっています。
現在のみゅーちゃん、すっかり元気になって、うちに来てからのどんな時期よりも元気かもしれん・・・w
ドタバタ走り回って、ほんとにすごいですww
ほんとに。
ビックリするくらいだし、ビックリして心配になってしまうほどです。
かしこ。
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