膀胱炎(1年ぶり2回目)
えーっと。膀胱炎でしたw
先週、我々が月山に行く前の日にベッドで盛大におもらししてくれまして、その後、帰宅した翌日に2回目。
そして・・・
今週は、土曜日に日帰りでいつもの妙高に行っていました。
いい雪だったんすよー。
さすがに防御のためにベッドにはビニールシートをしていきまして、帰宅すると特に問題無し。おもらししてませんでした。
安心してその夜は寝て起きて、日曜日。ご機嫌にバンザイしているわけです。安心だな、今日はいろいろ予定があるしと思っていたのですが。
なにやらふと、例の匂いが・・・
またやっていました10日間で3回目のおもらし。しかも昨晩はおしっこの時にトイレの周りで「にゃおんー」言うてたし。あー、、これはもう確実だわ。膀胱炎でしょう。
ということになりまして、日曜日は朝から動物病院へ。
予想通り、膀胱さんから結晶と鮮血が観測されました。エコーでキラキラ光ってたって。
ほんとに、何年も野良猫として一人で生きてきたくせに、ちょっとしたことですぐ膀胱炎なっちゃうんだもんなー。ほんとに世話のやける猫ですw
実は甘やかしすぎなのが逆にいけないのかしら?
そして動物病院ではまたまたアモキクリアが処方されました。大好きな甘い味。今回は水に溶かさなくてもパクっと食べてくれます。しかも喉をゴロゴロ鳴らしてまで食べたいらしいw
早く良くなるといいね。
アモキクリアを一粒飲んだ後から急に食欲が湧いてきたのか、モリモリご飯を食べました。実はちょっと体調も悪かったのかな?もっと早くに連れてってあげたらよかったね。今度は2回目の時点で病院に行こうね。
ちなみに、2回目と3回目のおもらしですが、2回ともなんと私が寝ている間の夜中のうちに、私の上でやってるんですわ。大事なことなのでもう一度言いますね。私の上で、おしっこ!!
猫なりに、私に何かを訴える手段だったんでしょうねぇ。お布団に染み込んでいたので、私にまでは到達していなかったんですが、それに気づいた時はもう笑っちゃったw 猫なりに考えた結果、気づいて欲しかったのか、野生の本能がそうさせたのか、わかりませんが、、、まぁ、でもちゃんと理由はあったわけです。相変わらず、賢いんだかなんなんだかよくわからん猫でございます。
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